ウエディングケーキの3段の意味とは?!

こんにちは!ウエディングプランナーの柿原です。

結婚式のウエディングケーキは様々なケーキのデザインがありますよね。スクエアタイプ、丸型。1段、2段、3段・・・と形も段数も様々です。

よく目にする3段のウェディングケーキには、次のような意味や象徴があるのはご存知でしょうか?!

<段ごとの象徴的な意味>                                                                     • 1段目(最下段): 新郎新婦の「これからの人生」や「土台」を表します。
• 2段目(中段): 家族や友人など、周囲の人々との「つながり」や「サポート」を意味します。
• 3段目(最上段): 未来への「願い」や「希望」、夫婦としての成長を象徴します。

3段のウェディングケーキは「新郎新婦」・「家族」・「ゲスト」に分けられることが多く、幸せや喜びをみんなで分かち合う意味も持ちます。

3段という構成は、見た目の美しさだけでなく「調和」や「バランス」を象徴するものとされています。

国や文化によって解釈に多少の違いはありますが、共通して「夫婦の未来」・「周囲との関係」・「幸せの共有」といった要素が含まれています。

お2人らしいウエディングケーキでゲストをおもてなしも素敵ですね。

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